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【2018】コンサートベスト10

2018.12.31 - 日記

ma



順不動。
春と冬に観たチャイコフスキーのバレエ公演は別格なので載せていません。笑


・BBC交響楽団
メインのマーラー5より、小菅さんが弾いたラフマニノフ2番が印象的。とても力強く、肉感的だった。

・二期会「ローエングリン」
演出はいささか奇抜でしたが、最後は高揚しました。タイトルロールの福井さん、指揮のメルクルさんも好調。

・新国「アイーダ」
  ゼッフィレッリ演出。決して新味があるわけではない。けれど、絢爛豪華な舞台に酔わずにいられませんでした。 

・エンリコ・パーチェ
リストの「詩的で宗教的な調べ」。丸の内にいながら、深い森のような迷宮を彷徨う感覚がありました。

・「オペラのひととき」
 ソプラノが体調不良で歌えないなか、テノールの松岡幸太さんが奮闘。熱唱はサロン一杯に響き渡りました。

・ローマ歌劇場「トラヴィアータ」
フランチェスカ・ドットさんの美声とヴァレンティノさんの衣装に夢心地。演奏もよく練られていた。

・エディッタ・グルベローヴァ
日本で最後の公演とのことで駆けつけました。透明でチャーミングな声は全盛期にひけを取らなかった!

・新国「カルメン」
タイトルロールを歌ったジョンソンさんの演技力、ミカエラ役である砂川さんの歌声と容姿に痺れました。

・エフゲニー・キーシン
ドイツ物もロシア物も隙なし。王道を行くピアノに満足。

・読売日響
井上道義さんでマーラー8。青戸さんによる法悦の教父は名唱。良くも悪くも縦横無尽な指揮が魅力でした。


来年も健康で、音楽を聴いたり、リコーダーを吹きたいものです。
それでは、よいお年をお迎えください。



ma






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Comment

あけましておめでとうございます。 - yoshimi

今年もよろしくお願いいたします。

小菅さんといえば、いま「4元素(水・火・風・大地)」をテーマにしたリサイタルシリーズしていますね。
ベートーヴェンのソナタ全集を録音したり、最近は藤倉大の「ピアノ協奏曲第3番」の日本初演もしたそうですし、日本の若手ピアニストのなかではとりわけ実力のある人だと思います。
2019.01.01 Tue 13:42 URL [ Edit ]

あけましておめでとうございます。 - 管理人:芳野達司

yoshimiさん、今年もよろしくお願いいたします。

おお、やはり若手のなかで有望株ですか。
小菅さんのピアノを聴けたことが昨年の収穫のひとつです。先日にもらったチラシのなかに彼女のリサイタルがいくつか入っていて、興味深いものがありました。
コンチェルトもいいけれど、ソロを聴きたいと思います。今年に実現すればいいのですが。
2019.01.02 12:32
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