忍者ブログ

ハンガリー四重奏団、ベートーヴェン、"14番"

2017.12.17 - ベートーヴェン

ma
 


ハンガリー弦楽四重奏団の演奏で、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲14番を聴きました(1953年10月、パリでの録音)。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲、好みでは4番、ラズモフスキーの2番、それと13番と15番が好きですが、この14番はやはり捨てがたい。7楽章という規模、内容の濃厚さにおいて、他の曲とある意味隔絶した凄さがあります。もちろん、捨てる必要もない。

ハンガリーによる全集も残り3曲となっていて、佳境であります。
相変わらず端正な佇まいは、聴いていて安心するし、ここではときおりヴァイオリンがポルタメントをきかせていて、それがとても効果的、ロマンティックな味わいがあります。

バッハの「マタイ受難曲」もそうなのですが、このくらい高みにある曲においては、あまり演奏を選ばないと思います。よほど自信がなければ演奏するはずはないから。
この演奏も、しみじみ素晴らしい。


   
ゾルターン・セーケイ(ヴァイオリン)
アレクサンドル・モシュコフスキ(ヴァイオリン)
デーネシュ・コロムサイ(ヴィオラ)
ヴィルモシュ・パロタイ(チェロ)







ma
 
パースのビッグムーン。














PR
   Comment(0)    ▲ENTRY-TOP

Comment

コメントタイトル:
投稿者名:
Mail:
URL:
投稿内容:
Password: ※1
Secret: 管理者にだけ表示を許可する※2
※1 パスワードを設定するとご自分が投稿した記事を編集することができます。
※2 チェックを入れると管理者のみが見ることのできるメッセージが送れます。
カレンダー
06 2018/07 08
S M T W T F S
1 3 4 5 6
10 11 12 13 14
15 16 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ポチっとお願いします(´_`\)  ↓ ↓ ↓
カテゴリー