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シューリヒト、バッハ、"管弦楽組曲2番"

2020.06.14 - バッハ

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シューリヒト指揮フランクフルト放送交響楽団の演奏で、バッハの管弦楽組曲2番を聴きました(1961年の録音)。

これは、一聴した段階では無骨に感じるのに、聴くにつれてニュアンスの細やかさが体に染みる演奏。
シューリヒトのブルックナーに触れるときと同じような感覚かもしれません。
威風堂々としていてスケールは大きい。濃厚なロマンティシズムがありながら、慎み深い面もあり、造形は堅固。
こういう指揮者、今はいるのだろうか。

フルートはクラウス・ポーラーズ。ライナーノートには詳細がありませんが、おそらくフランクフルトのソリストではないか?
どっしりとしていてコクのある、まるで古い寺院のステンドグラスのような音色が、シューリヒトの音楽作りに合っているように感じられます。

名演だと思います。
























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