忍者ブログ

ショッツとムーアのシューベルト「美しき水車小屋の娘」

2010.03.09 - シューベルト

sch

シューベルト「水車小屋」 アクセル・ショッツ(T) ジェラルド・ムーア(Pf)


アクセル・ショッツは1906年に生まれたデンマークのテノール。初めて聴くテノールだ。
聴く前からある程度予想していたが、歌い回しが古めかしい。節々に甘ったるいアクセントをつけて歌うあたり、戦前戦中の香りたっぷり。声に澄んだ輝きがあって魅力的。その味わいは、ティボーのヴァイオリンを思い起こさせる。
ただ、発声にクセがあるので感情移入しにくい演奏ではある。
ムーアのピアノは落ち着き払って毅然としたもの。歌を引き立てる細かな配慮をしつつ、存在感もある。このピアニストの伴奏は、もうこのころから完成されていたようだ。

1945年の録音。



1週間の休みに入ったことだし、毎日家でウダウダゴロゴロしているのもなんなので、鉄道博物館に行った。


t

ニューシャトル。正式には埼玉新都市交通伊奈線というのだそうだが覚えられそうにない。
ゴムタイヤを履いたところはゆりかもめに似ている。


t

鉄道博物館駅は大宮駅からひとつめ。
博物館へは屋根伝いに続いている。


t

実際に使用された車両が、大きなホールに展示されている。


t

いやあ、でかい。



t

奥から。


t

やっぱり、新幹線は0系がいいな。


PR
   Comment(1)   TrackBack(0)    ▲ENTRY-TOP

Comment

無題 - rudolf2006

吉田さま お早うございます〜

一週間の休暇ですか、いつもお忙しいようですから、ゆっくりされてくださいね〜。

この歌手の方、まったく存じませんでした。
戦前から戦後にかけて活躍された方でしょうね〜。

鉄道ファン、鉄道屋とか言われているそうですが、そうだったんでしょうか?
ゼロ系新幹線、やっぱりこれが懐かしいですね
東海道本線にもSLが走っていた時代は、私は覚えていません。ただ複々線の旧国鉄、お袋は省線と、私が子供の頃は言い続けていました、今はJRと言っていますが〜。
鉄道省の管轄だったからでしょうが〜。
あの頃が無性に懐かしくなりますね〜。

ミ(`w´彡)
2010.03.11 Thu 10:16 URL [ Edit ]

Re:rudolf2006、こんばんは。 - 管理人:芳野達司

小旅行に行ってきました。
関東は今週の前半は雨模様でしたが、木曜から晴れてきました。

シェッツ、ワタシは初めて聴きました。名前も知らなかったんですが、ロッテ・レーマンとともにクアドロ・マニアに収録されていたので聴いてみた次第です。
歌い方がいささか古めかしいので、今となっては一風変わった「水車小屋」として面白かったですね。

たいした鉄道ファンではありませんが、列車をみるとちょっとトキメキます^^
普段通勤に使っている電車はともかく、普段乗らないようなものを見るとたいして珍しくはないのに写真に撮ったりします。
JRは1987年に始まりました。それはワタシの入社式と重なっていたのでよく覚えております。
2010.03.12 22:18
コメントタイトル:
投稿者名:
Mail:
URL:
投稿内容:
Password: ※1
Secret: 管理者にだけ表示を許可する※2
※1 パスワードを設定するとご自分が投稿した記事を編集することができます。
※2 チェックを入れると管理者のみが見ることのできるメッセージが送れます。

TrackBack

この記事へのトラックバック
TrackBackURL
  →
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 7
9 13
15 17 20 21
23 24 25 26 27 28
29 30 31
ポチっとお願いします(´_`\)  ↓ ↓ ↓
最新コメント
カテゴリー