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ピノック、パユ、マンソン、東京春音楽祭

2026.03.22 - 演奏会

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「トレヴァー・ピノックと仲間たち」と題するコンサートに足を運びました(3月20日、東京文化会館小ホール)。

チェロ:ジョナサン・マンソン
フルート:エマニュエル・パユ
チェンバロ:トレヴァー・ピノック

昔からピノックを好きなので、指揮とチェンバロで何度か実演に触れています。今年で80歳だそうだけど、健在で嬉しかった。

パユを聴くのはたぶん初めて。肉厚で豪奢な音は、料理で云えばさしずめ牛肉のワイン煮込みかな。
また、チェンバロやチェロよりも音が大きい。これなら大ホールでもじゅうぶんに響き渡りそうだし、それが現代オーケストラに必要な楽器の特性なのでしょう。
ブランデンブルク門というよりは、ニューヨークの摩天楼のような威容を感じました。
どちらも行ったことないけど。

マンソンによる無伴奏は、堅実でしなやか。こういうバッハをほろ酔い気分で聴けることは、休日の理想的な過ごし方のひとつであるな。

J.S.バッハ:

 ・フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034
 ・半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
テレマン:
 ・《無伴奏フルートのための12のファンタジア》より 第10番 嬰ヘ短調 TWV40:11
J.S.バッハ:
 ・フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030
 ・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
 ・フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035































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