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バーンスタイン、"白鳥の湖"

2016.02.25 - チャイコフスキー





バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルの演奏で、チャイコフスキーの「白鳥の湖」を聴きます。

このディスクには、チャイコフスキーの三大バレエと「エフゲニ・オネーギン」からポロネーズが収録されています。よって、「白鳥の湖」は他のふたつのバレエ同様に20分程度のハイライト版かと思いましたが、45分弱ほども収録されています。もちろん全曲が好ましいのですが、これだけ入っているとなかなか聴きごたえがあります。イメージとしては、名盤の誉れ高いフィストラーリ指揮コンセルトヘボウの抜粋版に近い。

1969年は、バーンスタインがこのオーケストラの専任としての後期にあたるわけですが、ニューヨーク・フィルはいい状態です。同じコロンビア・レーベルにはオーマンディという、チャイコフスキーのスペシャリストがいたわけですが、彼らの演奏に負けていない。技巧も、組み立ても。

鉄琴が可愛らしく鳴る「アレグロ・モデラート」が選曲されているのは抜粋としてはとても珍しい。「ハンガリーの踊り」は出だしがとても速くて、このテンポで実際に踊るとしたら、どんな振付になるのか興味深い。


1969年5月,12月、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールでの録音。





ma
 
スター・ウォーズ。









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Comment

お久しぶりです。 - アソー

お久しぶりです。
バーンスタインの「白鳥の湖」、英CBS盤のLPで聴いています。選曲がユニークですね。この頃のバーンスタインはリズムのキレがよくて爽快です。最近シベリウスの交響曲全集を入手したのでボチボチ聴いていますが、定番の2番が思いの外名演でした。早いところはより早く、遅いところはゆったりめのメリハリのある演奏。後期の5,6,7番を聴くのが楽しみです。
2016.02.26 Fri 21:50 [ Edit ]

アソーさん、お久しぶり! - 管理人:芳野達司

こんにちは。
バーンスタインの「白鳥の湖」、LPはジャケットも素敵ですよね。
ニューヨーク・フィルがいいですね。個人技もアンサンブルも。バーンスタインは、後期のウイーン・フィルなどとやった演奏もいいですが、この時代のもののほうがボクにはしっくりくるようです。
CDで聴いたのですが、こんなに収録曲が多いとは知りませんでした。満足です。
シベリウスですか、聴き直してみようかな?
2016.02.27 09:44
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