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高関、東京シティフィル、ベートーヴェン「第九」

2026.01.01 - 演奏会

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年を越してしまいましたが、昨年最後に聴いたコンサートの感想になります。

高関健指揮 東京シティ・フィルハーモニック他の演奏で、ベートーヴェン交響曲9番の演奏会に足を運びました(12月28日、東京文化会館大ホール)。

高関さんによるプレトークによれば、使用する楽譜はベーレンライター版を基本としつつ、作曲者が手を加えたものを盛り込んだとのこと。
古楽器によるいくつかの演奏のように音を短く刈り上げるところもあれば、スタッカートで弾かれることが多い部分がテヌートであったり。ヴィブラートは終始効かせていました。
2楽章は2度反復していたようです。
4楽章のラストは、寄せては返す音の波。大胆な強弱のつけかたは生命の迸りのようであり、胸にズッシリと響きました。
艶やかな独唱と荘重な合唱も聴きごたえがあり、今まで聴いた第九のなかで最も感動したかも。

思えばじつにいろいろなことがあった1年だったけど、気持ちよく締めくくることができました。
























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