
松戸市民コンサートに足を運びました(12月21日、森のホール21)。
歌手はプロなのは知っていたけど、オーケストラはアマチュアなんだっけ? と疑問に思うレベル。パンフレットに団員の練習日が記載されているからプロではないのだろう。
演奏はチャイコフスキーよりヴェルディのほうが優れていたと思うのだけど、ミスは少ないし、合奏はしっくりしているし、とりわけピッコロとファゴットとホルンは秀逸だった。それでいて、血潮は熱い。
こういう演奏を聴くと、たまにしか本気を出さない在京のプロオーケストラに行く気が薄れてしまう。地方都市のオーケストラを侮っていました。
独唱も言うことなし。
このレクィエムについて「宗教曲にしてはあまりにもドラマティックすぎる」との批判をしばしば目にします。でも、人間の情緒はドラマティックなんだからこれはいたって自然だと思います。むしろ、フォーレのそれは作為を感じますね。
テノールの安保さん、ご案内ありがとうございました。よき日曜日になりました。
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