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ケルテス、スイス・ロマンド管弦楽団、ショスタコーヴィチ"革命"

2020.06.01 - ショスタコーヴィチ

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ケルテス指揮スイス・ロマンド管弦楽団の演奏で、ショスタコーヴィチの交響曲5番『革命』を聴きました(1962年、ジュネーヴでの録音)。

帯によれば『新世界より』(たぶんウィーン・フィルと)の後続盤とあるから、ケルテスがレコードデビューしたばかりの頃の録音と思われます。

これは、湯気をたてて疾走する競走馬のような勢い、そしてはち切れんばかりの生命力に溢れた演奏。
1,2,4楽章は、マッシヴな迫力に満ちていて手に汗を握るようだし、慟哭とも云える3楽章はスイス・ロマンドのふっくらとした音色が、灰色の世界に一条の光を差しているように感じられます。
この楽章、途中で退屈することがしばしばありますが、ケルテスの演奏においては、ここが白眉ではないかと。

録音はデッカでしょうか、鮮明であり肉厚、素晴らしい。























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