以下、順不同。
ブラームス 「間奏曲」op117 ピアノ:カッチェン
フランク ヴァイオリン・ソナタ Vn:カピュソン、Pf:ブニアティシヴィリ
ベートーヴェン 弦楽四重奏15番 ボロディン四重奏団
シューベルト ピアノ・ソナタ17番 Pf:イストミン
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲4番 アマデウス四重奏団
シューベルト 「美しい水車小屋の娘」 Tr:ギュラ、Pf:シュルツ
マーラー 交響曲8番「千人の交響曲」 ネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団・他
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲13番 ジュリアード弦楽四重奏団
ブラームス 「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」 Pf:レーゼル
チャイコフスキー 「眠りの森の美女」全曲 ランチベリー指揮フィルハーモニア管弦楽団
今年は、ベートーヴェンの弦楽四重奏とチャイコフスキーのバレエを軸に聴いてきました。
チャイコフスキーは、組曲は多いものの、全曲のディスクが潤沢にあるわけではないので、入手するのに一苦労。
でも来年も懲りずに、この2つのジャンルを聴いていくことになりそうです。
あと最近気になるのは、ブラームスの室内楽。もっと聴きたい音楽で、来年この場にも感想をアップさせていけたらいいなあ、と思います。
良いお年をお迎えください。
パースのビッグムーン。
PR