ほのカルテットのコンサートに足を運びました(10月3日、板橋区立文化会館小ホール)。
弦楽四重奏の初心者リスナー向け企画とのことで、私には面白いものでした。
第二ヴァイオリンの方がMCを担当。大阪人のせいか、ところどころで笑いを誘う語り口が愉快。
モーツァルトで始まり、ハイドン、ドヴォルザーク、ちょっと飛んで映画音楽。そして改めてウェーベルン、ベートーヴェンというラインナップは弦楽四重奏の歴史を凝縮したよう。それぞれ抜粋でありながら、じゅうぶん聴きごたえがありました。とりわけ、第一ヴァイオリン。音の伸びと歯切れの心地よさは、カール・ズスケを想起させるほど。
また是非聴きたい四重奏団です。


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