シューマン 交響曲全集 レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団11月10日現在の戦績は以下の通り。
インテリジェンス
書類選考落ち ・・・ 41社
書類選考待ち ・・・ 2社
リクルート・エージェント
書類選考落ち ・・・ 56社
書類選考通過、一次面接落ち ・・・ 2社
書類選考待ち ・・・ 5社
リクナビ
書類選考落ち ・・・ 11社
一次面接落ち ・・・ 1社
書類選考中 ・・・ 2社
マイナビ
書類選考落ち ・・・ 3社
書類選考通過、一次面接落ち ・・・ 1社
二次面接落ち ・・・ 1社
enジャパン
書類選考落ち ・・・ 5社
直接
書類選考中 ・・・ 1社
東京人材銀行
二次面接落ち ・・・ 1社
条件不合致 ・・・ 1社
内定 ・・・ 4社(うち、契約4)
ハローワーク
内定 ・・・ 2社(うち、契約2)
一次面接落ち ・・・ 1社
@type
一次面接落ち ・・・ 1社
内定 ・・・ 4社(うち、契約4)
書類選考落ち ・・・ 7社
書類選考中 ・・・ 1社
今や契約社員も視野にいれて活動している。契約社員ならば、という会社はいくつかあるが、案件が発生し次第の採用となるため、契約での採用を引き分けとすると、
0勝132敗10分けということになる。よくも負けたものだが、今週になって少し光が見えてきた。
12月からは就業できるかもしれない。
レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏で、シューマンの交響曲2番を聴く。
これは音のごちそう。それは1楽章に集約されている。
まるでもぎたての果実で作ったゼリーのようにプルンプルンとしたヴァイオリン。この楽章では、特に第1ヴァイオリンが活躍するので、プルンプルンの音が常に耳に入り込んでくるわけだ。これは耳の快感!
全体的に陰影は薄いものの、このヴァイオリンを聴くだけでも一聴の価値があるディスクである。
1977年1月、フィラデルフィア、スコティッシュ・ライト・カテドラルでの録音
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