
エルデ・オペラ管弦楽団による、プッチーニ「トゥーランドット」公演に足を運びました(8月30日、かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール)。
演奏会形式とはいえ、座席が最前列だったせいか、舞台かぶりつきのような臨場感を感じました。
歌手の顔の動きをオペラグラスなしでハッキリ見ることができたので、舞台演技はないにも関わらず、表情から雄弁なドラマを感じ取れたからです。
声もまたしかり。眼前からフィルターなしで飛んでくる、慟哭、憂愁、憤怒、祈念をしかと受け止めました。
感無量。改めて、座席の位置は大事だと思いました。
オケと合唱もしみじみよかった。
ついでに、カラフ役の澤崎さんが歌っているときは、飛沫をシャワーのように浴びていたであろうことを言い添えておきます。
トゥーランドット:山田知加
カラフ:澤崎一了
リュー:髙橋絵理
ティムール:ジョン・ハオ
皇帝:真野郁夫
ピン:的場正剛
パン:黄木透
ポン:照屋篤紀
役人:龍進一郎
合唱指揮:諸遊耕史
合唱:エルデ・オペラ合唱団
児童合唱:台東区上野の森ジュニア合唱団
管弦楽:エルデ・オペラ管弦楽団
指揮:柴田真郁
PR